東京三昧カレンダー夏号【リニューアル】

東京商工会議所[地域振興部]

[制作]A4 デジタルブック 18頁
[刷色]フルカラー

〇東京三昧カレンダー2026夏号
 https://tokyo-cci.meclib.jp/library/books/cci01_kankou26_20/book/index.html

〇ニュースリリース
 https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1209543

〇『東京三昧カレンダー』バックナンバー一覧
 https://tokyo-cci.meclib.jp/library/public1/book/list?search%5Bhigh_category%5D=41


[経緯]
日本の四季、風景や作物、伝統行事、文化、技術、ものづくり・・・
23区から寄せられた情報をもとに、東京の魅力を発信するデジタル情報誌『東京三昧カレンダー』。


今号のリニューアルは、今までの構造をガラリと変更することができた。
これまではどうしても同じ構造の中での微調整にとどまってしまっていたが、
打ち合わせを通して、全く別の考え方で制作する流れとなった。

「特集」における改善点は、可読性の改善。
これまで見開き単位で考えていたことから、媒体によっては小さすぎて見づらくなってしまう
現象を解消するため、1ページ単位を基本として再構成。文字組も一段組に変更。
また、今回からカメラマンが入ったとのことで、写真提供の安定性が担保されるというのは大きい。
充分な枚数で、大胆にページ数を増やすことも可能となった。

「カレンダー面」における改善点は、眠らせている情報のフル活用。
これまではせっかく寄せていただいていた23区のイベント情報をごく一部しか使えていなかった。
この問題を解消するためには、従来の構造を全て否定し、廃止する必要があった。
カレンダーはカレンダーとして表示する方が良い。イベント情報は日付順に羅列した方が良い。
このように、当たり前に「よくある」状態の方が、記号的にも理解されやすく、実用性が高い。



今回のリニューアルは比較的、達成感を得られるリニューアルとなった。
数年続けていた状態を大きく変化させるというのは、なかなか心理的に恐れが強くなるが、
ここまで大胆な変更ができたのは、担当者さんの理解と意見のやり取りがあったからだ。
今後も素直に相談しながら、良いモノづくりを求めていきたい。